かれこれ30年も前の頃。小学生の時分は自宅隣の畑で焼かれるゴミが焼かれていまして。その火を使って土で作ったダンゴを木の枝にさして焼いたり、火にザリガニやカエルを放り込んだり。創造的かつ残酷な遊びをしていたわけです。
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仙台名物の牛タンを真似てザックリこんな感じで作った
ザックジャパンやりましたね。ビリです。 仙台名物の牛タン。牛タン屋で食べた回数は片手で数えられる程度なんですけど、その淡い記憶と下調べでもって仙台名物の牛タンを作りました。ザックリこんな感じです。
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得手不得手を問わず誰でも時短できる炭熾しテクニック
騙されたと思ってお試し下さい。 この若輩小ブログにいただいたコメントをもとに西岡流炭熾しにチャレンジしました。結果は以下のとおりですが、炭熾しの得手不得手を問わず誰でも満遍なく簡単に炭熾しができるはずです。いやぁ、taku+nana papaさん、西岡流炭熾しの情報を下さいましてありがとうございました。
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WILD-1のロールテーブルがツボにハマり過ぎている件
「あちらを立てればこちらが立たず」というような事をトレードオフと言ったりします。キャンプギアユーザーの私たちは、機能、デザイン、価格などギア選びにそれぞれの条件やコダワリがあります。キャンプギア選びを楽しんでいるわけですね。
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ちびパンクラブ購入は正解だったのか
ちびパンを購入したのには理由があるんです。ボクちゃんの幼稚園嫌いを矯正したい。これがちびパンクラブを購入した理由です。
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手作りシェルフの苦労話
手作りに込める期待。安くできそう。自分好みの道具になりそう。使い込むほどに愛着が沸く。 でも期待と裏腹に結構苦労もしてますよ。その苦労を乗り越えるて作る自分好みの道具だからこそ使い込むほどに愛着が沸くのだと思います。
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車載量と設営時間を左右する二つの分岐路
オートキャンプなら荷物の量や重さはあまり気にしなくてよい。というのが定説かと思われます。 けど、やっぱり積み下ろしの回数とか設営に要する時間とか。結構変わるもんですよ。装備によってね。
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バイヤーバルバドスハンモック モカ
みなさんがブログでおっしゃる「まったり」というヤツ。 ビリも買い求めたバイヤーバルバドスハンモックにゆられて「まったり感」を味わってきました。
キャンプに必要な最低限の道具は揃った。となると欲の矛先は「ラグジュアリー」に向かう。日頃のゴチャゴチャしたモロモロを少しの時間忘れ寛ぎたいんです。お父さんは。ラグジュアリーが必要なんです。
家族の同意が得られていたのか今でもわかりませんが、お母さんの好きな「モカ色」を切り口にハンモック購入の打診をし、その勢いのまま購入したのであります。
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何度も何度も「森の香り」を確認してしまった件
要するにイメージ戦略にすっかりやられてるんです。 ビリの知っているウイスキーのイメージ、それは琥珀色。そのイメージを完全に裏切る緑のボトル。そのシングルモルトウイスキーは何やら「森の香り」がするという。ソーダで割ったハイボールの清々しさはいかほどか。あぁ一度飲んでみたい。
BE-PALには毎月ありますよね。白州の見開きのページが。あれですよ、アレ。あの写真の世界ですよ。
で、機会があって「ある特別な日」に少し贅沢をして白州を味を確かめてみました。
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