先日のこと。弟が電話の先で「おにい（ビリのこと）のテントって何て言うヤツ？」と聞くのでキタっと思った。

シュラフは羽毛、化繊など封入される材料の違いがあります。それから夏、冬など適応温度によって封入する材料の量が違うようです。これらの違いの結果として、シュラフの大きさとか重さに違いが生じます。 ビリ家が買った最初のシェラフはスノーピークのオフトンワイドBD-103。その後、お父さんの本気度の現れによりスーパースパイラルダウンハガー#1を導入。二つのシュラフを手にした時、その大きさの違いに愕然としたものでした。

お母さんによる小さなガラスの器に青い石（つくりもの）と造花をディスプレイ。梅雨。曇り空続きではありますが、家の飾り付けに夏の訪れを感じたりしてます。