何度も何度も「森の香り」を確認してしまった件

要するにイメージ戦略にすっかりやられてるんです。 ビリの知っているウイスキーのイメージ、それは琥珀色。そのイメージを完全に裏切る緑のボトル。そのシングルモルトウイスキーは何やら「森の香り」がするという。ソーダで割ったハイボールの清々しさはいかほどか。あぁ一度飲んでみたい。

BE-PALには毎月ありますよね。白州の見開きのページが。あれですよ、アレ。あの写真の世界ですよ。

で、機会があって「ある特別な日」に少し贅沢をして白州を味を確かめてみました。

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