個人的に残暑をほとんど感じない9月でした。朝晩の気温も低くなりはじめた9月下旬のこと錦秋湖に行ってきました。このところ,車にテントを突っ込んで遠方を巡るキャンプスタイルにはまっていましたけど,今回はキャンプ場に直行。下手の横好き。なかなか腕の上がらないカメラではありますがキャンプ場で「光を撮る」ことにこだわって見ました。
続きを読むタグ: スノーピーク

大掃除のため箱入ヘリノックスをはじめて収納してみた
家の中で使えるチェアが欲しい。もしかしたら将来的にウッドデッキでも使えたら。そんな思惑から買い求めたヘリノックスコンフォートチェア。大枚叩いたチェアが汚れたり傷ついたりしていくのは見るに忍びないという理由から現在のところ「屋内環境」で継続使用しております。大事に使ってますよ。
続きを読む
パイルドライバーに吊るされたヴェイパラックスM320に思わずほくそ笑む
前森高原でのキャンプはとにかく天気に振り回された。幸いにしておもてなし料理を作った時から夕食にかけては小康状態。ランタンの位置をあちこち変えてみました。
続きを読む
アメニティドームは一家の思い出を詰め込むのにふさわしいテントだと思った
先日のこと。弟が電話の先で「おにい(ビリのこと)のテントって何て言うヤツ?」と聞くのでキタっと思った。
続きを読む
とことん山キャンプ場 意外にも絵になるハンバーガーが作れたというタナボタ話
意外や意外。焼いたマフィンにいろんなものを挟んだだけで、美味しそうな絵になるハンバーガーが作れました。その写真は一番下にあります。
続きを読む
大きさの違いに愕然としたスーパースパイラルダウンハガー#1
シュラフは羽毛、化繊など封入される材料の違いがあります。それから夏、冬など適応温度によって封入する材料の量が違うようです。これらの違いの結果として、シュラフの大きさとか重さに違いが生じます。 ビリ家が買った最初のシェラフはスノーピークのオフトンワイドBD-103。その後、お父さんの本気度の現れによりスーパースパイラルダウンハガー#1を導入。二つのシュラフを手にした時、その大きさの違いに愕然としたものでした。
続きを読む
ユニフレームファイアグリルを選んでよかったと思う
かれこれ30年も前の頃。小学生の時分は自宅隣の畑で焼かれるゴミが焼かれていまして。その火を使って土で作ったダンゴを木の枝にさして焼いたり、火にザリガニやカエルを放り込んだり。創造的かつ残酷な遊びをしていたわけです。
続きを読む
お父さんの本気度を見せたシュラフ選び モンベルダウンハガー
キャンプをはじめて3年目。ようやくビリ家も人数分のシュラフが揃いました。という記事です。
続きを読む