ビリ家のキャンプ、バーベキューに必要不可欠なファイアグリル。今年の夏休みもファイアグリルは大活躍なのであります。先日の実家バーベキューで改めて感じたファイアグリルの良さは以下。
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パイルドライバーに吊るされたヴェイパラックスM320に思わずほくそ笑む
前森高原でのキャンプはとにかく天気に振り回された。幸いにしておもてなし料理を作った時から夕食にかけては小康状態。ランタンの位置をあちこち変えてみました。
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サイトの象徴となるランタンにヴェイパラックスM320をしつらえた
サイトを象徴するギア。それは、見る人の目に真っ先に飛び込むテント、タープだ。そしてテント、タープに次ぐサイトのシンボルがランタンだと思う。
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アメニティドームは一家の思い出を詰め込むのにふさわしいテントだと思った
先日のこと。弟が電話の先で「おにい(ビリのこと)のテントって何て言うヤツ?」と聞くのでキタっと思った。
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大きさの違いに愕然としたスーパースパイラルダウンハガー#1
シュラフは羽毛、化繊など封入される材料の違いがあります。それから夏、冬など適応温度によって封入する材料の量が違うようです。これらの違いの結果として、シュラフの大きさとか重さに違いが生じます。 ビリ家が買った最初のシェラフはスノーピークのオフトンワイドBD-103。その後、お父さんの本気度の現れによりスーパースパイラルダウンハガー#1を導入。二つのシュラフを手にした時、その大きさの違いに愕然としたものでした。
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売り切れ前にバンドック水めがねを買って夏の川遊びに備える
当地も暑くなってきました。あの強烈に冷たい沢水が恋しい。川遊びの時期がやってきましたよぉ。 そこでこんなことを考えながらもゲットできずにいた水めがねを買いました。夏の川遊び。準備万端です。
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ユニフレームファイアグリルを選んでよかったと思う
かれこれ30年も前の頃。小学生の時分は自宅隣の畑で焼かれるゴミが焼かれていまして。その火を使って土で作ったダンゴを木の枝にさして焼いたり、火にザリガニやカエルを放り込んだり。創造的かつ残酷な遊びをしていたわけです。
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WILD-1のロールテーブルがツボにハマり過ぎている件
「あちらを立てればこちらが立たず」というような事をトレードオフと言ったりします。キャンプギアユーザーの私たちは、機能、デザイン、価格などギア選びにそれぞれの条件やコダワリがあります。キャンプギア選びを楽しんでいるわけですね。
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ちびパンクラブ購入は正解だったのか
ちびパンを購入したのには理由があるんです。ボクちゃんの幼稚園嫌いを矯正したい。これがちびパンクラブを購入した理由です。
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車載量と設営時間を左右する二つの分岐路
オートキャンプなら荷物の量や重さはあまり気にしなくてよい。というのが定説かと思われます。 けど、やっぱり積み下ろしの回数とか設営に要する時間とか。結構変わるもんですよ。装備によってね。
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