ブラックダイヤモンド ストーム
リボルトではなくカタ落ちのストームを選んだ理由
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上のリボルト。メタリックシトロンが目を惹きつけます。かっこいい。 でも、リボルトは選びませんでした。というのも、ビリには充電機能は不要との割り切りがあるからです。電池の性能が向上しているのは知っています。ソーラーパネルを電源として電池を充電することができれば便利。でも、そのニーズがない。
ストームの100ルーメンは、リボルトの110ルーメンを下回る。が、キャンプ場で使う分にはどちらも十分過ぎる明るさで、10ルーメンの光度差は問題にならない。 それより何より、高嶺の花のブラックダイヤモンドを2割引きでゲットできるほうがウレシイ。
ちなみに、現行のストーム光度はこんなコトになってますからね。
ストーム いざ開梱

スポットに続きストーム。2つ目のヘッデン。いざ開梱。

スポットの90ルーメンは、キャンプ場ですれ違う方の迷惑になるくらいマブシイ。ストームはそれを上回る100ルーメン。

やるつもりはありませんけど、身につけたまま1メートルは潜れるみたい。

外箱、裏面。

両者を見比べる。 ストームはスポットと違い、ねじ込み式でしっかり閉めることができますな。

こうして少しずつギアが充実していく。 少しずつ少しずつですがね。それがウレシイんですよね。